2% 第2話 4月19日 失われた愛の記憶! 帰らぬ恋人のため地の果てまで 10. 9% 第3話 4月26日 愛のない記念日…私の恋人を奪わないで 五木田亮一 0 9. 2% 第4話 5月 0 3日 愛と死を見つめて…いま蘇る! 愛の記憶 第5話 5月10日 心の旅路! 命の限り叫んでも届かない愛 12. 5% 第6話 5月24日 恋人を殺さないで! 嫉妬のメス 猪股隆一 12. 2% 第7話 5月31日 別れの誕生日! 愛の想い出、ありがとう 15. 2% 第8話 6月 0 7日 悲しい婚約! 愛する人、さよなら…でも 14. 2% 第9話 6月14日 あの胸にもう一度! 命果てるまで愛す… 17. 6% 第10話 6月28日 永遠の愛! 記憶が蘇るとき…命が消える 21. 8% 第11話 7月 0 5日 愛の復活! 熱く強く今だけを抱きしめて 17. 5% 最終話 7月12日 愛のために死す! 愛とは、決して後悔しないこと… 吉野洋 五木田亮一 猪股隆一 23. 9% 平均視聴率 14. 8%(視聴率は 関東地区 ・ ビデオリサーチ 社調べ) 第1話と最終回は30分拡大(22:00 - 23:24)。 1996年10月 0 9日 永遠の愛ふたたび…彩、僕の瞳に星がうつるか? 輝く蒼い星が 山崎淳也 24. 0% 10月16日 絶対に許されぬ愛…お前ら最低の人間だ 23. 6% 10月23日 神様が私を試している…愛と裏切りの涙 19. 9% 10月30日 運命の別れ…一生分の幸せをありがとう 20. 2% 11月 0 6日 暴かれた愛の真実…もう一人の兄弟の罠 古賀倫明 11月13日 涙が枯れた最後の嘘 さよなら…愛する人 20. 9% 11月20日 君を抱きしめたままそっと僕は死にたい 大平太 19. 1% 11月27日 実母の自殺…彩さん拓巳の事をお願いね 19. 2% 12月 0 4日 女の愛が男を立ち直らせる…奇跡の復活 21. 7% 12月11日 衝撃の失明! 愛する人をもう見られない 23. 5% 12月18日 残された限りある時 二人が結ばれた夜に 22. 7% 12月25日 満天の星空から一枚の金貨が地上に降りた 奇跡は起き愛は永遠を約束された 26. 4% 平均視聴率 22. 2%(視聴率は 関東地区 ・ ビデオリサーチ 社調べ) 水曜日21:00 - 23:24。 1997年4月2日 星の金貨 完結編スペシャル 龍居由佳里 山崎淳也 吉野洋 五木田亮一 猪股隆一 大平太 古賀倫明 21.
4% 5月 0 9日 シャボン玉の恋人… 13. 4% 5月16日 突然のプロポーズ…母に言えない理由 14. 8% 5月23日 禁断の告白…二人の愛に揺れて 14. 9% 5月30日 別れの観覧車…破局した二人 13. 3% 6月 0 6日 運命の事故…あの人はもう帰らない… 14. 6% 6月13日 最後の告白…星金シリーズ完結に迫る! 12. 1% 6月20日 生命装置切断…母が見捨てた命 12. 9% 6月27日 愛を信じて走れ! 緊急大手術…植物状態の悲しい約束 16.
32倍で3倍以上を記録したのは1978年10月期の『 熱中時代 』(12. 2%→40. 0%、3.
こんばんは。 先日見損ねた『続・星の金貨』ですが、別のレンタル屋さんから借りてようやくここまで観ることができました。 観れなかったお詫びのしるしに、1本無料で借りられますとのことだったので、続きを借りちゃいました。ラッキィ~ さて、あらすじでございます。 倉本彩(酒井法子)と永井拓巳(竹野内豊)は北海道の診療所で暮らしていた。 そんなある日、東京いる彩の親友である遠藤園子(西村知美)が結婚することになり、披露宴に出るため彩と拓巳は東京に上京する。その場で彩と永井秀一(大沢たかお)は再会する。 秀一を忘れきれていない彩に、拓巳がかねてからの思いを伝え2つの箱をもってきて「この箱の中には、それぞれ赤と白のバラの花が1本づつ入っている。もしお前が、赤のバラを引いたら結婚しよう。白だったらこの話はなかったことにして白紙に戻そう。これが俺にとってパンドラの箱のようなものだ」。 彩はそっと一方の箱を 選んで中をあけると赤のバラの花が一本。 その瞬間、拓巳は大喜びで「ヤッタ!!彩と結婚だ! !」大喜びの拓巳を見ながら彩はもう一方の箱も開くと、もう1つの箱の中も赤。 策略がばれた拓巳はあわてて、「白紙に戻すから許してくれ」と彩に誤ると、彩は拓巳との結婚に応じた。 「本当にいいのか!本当に俺で! !」彩は秀一への思いを隠しながら拓巳との結婚を選んだ。 一方、秀一と結婚し、子を身篭もっている結城祥子(細川直美)は産婦人科の矢上俊明(沢村一樹)に心臓に欠陥があるまま子を産ませられ死亡。 祥子が死んで気遣う彩は秀一が今も彩を愛していることを知り、心がゆれていた。 拓巳は彩との結婚を喜びながら指輪を買い、彩の指にはめようとするが、サイズが合わず、秀一の思いを捨てきれない彩は涙を流す。 彩を毛嫌いする亡き祥子の母貴子(丘みつ子)は秀一と彩の仲を拓巳に話し、拓巳は彩に秀一との仲を問いただした。拓巳の問い詰めに彩は涙を流すばかりでこたえられない。 指輪・・はめようとした時もお前、泣いてたな。あの時と同じ涙なのか?」 彩が今も秀一の事を思い続けていることを知った拓巳は涙を浮かべ 「彩・・信じてたのに・・。お前の涙を見るまでは信じていたのに…」 んもうイキナリ拓巳先生、いい人になっちゃって再登場なんだから~ 大体、第1期でいっちばん成長したのが拓巳先生ですからね。 むしろこのお話は、 拓巳先生の成長物語 ではないかと。 秀一先生も彩もいまいち、というか、過去を引きずってばかりで成長なし!